「受験常識」とは何か

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このサイトでは「受験常識」という言葉をしばしば使っている。

これはもともとそういった語句があったわけではなく、「古典常識」をもじって管理人が勝手に使っているフレーズである。

(もっとも、単純な言葉の組み合わせなので他の方も使っていることはあるかもしれない。)

管理人にとってもふわっとしていて得体の知れない何かであるので、とりあえず名前をつけてこのように呼んでいるだけである。

 

さて、本筋に戻ろう。

「受験常識」と書かれていたら、「合格した人が知っていることが多くて、そうでない人が知らない可能性が高い何らかの情報(の総体)」と理解していただきたいと思う。

また、何が正しくて何が正しくないか、といった鋭い情報だけではなく、

「合格した人の中にも~~がいいという人も悪いという人もいる。よって、どちらかに立場を決めさえすればどちらでも構わない。」といった、

あまりすっきりとはしていない情報も含めて、「受験常識」だと理解してもらいたい。

例えば、管理人が言っていることと「大学受験勉強法マニュアル」の大平氏、「和田本」の和田秀樹氏が言っていることの中で細かな矛盾はいくらかあるはずだ。

このようなケースでは、「どちらでもよいのだろう」という理解を心に収めることも大事だということである。

 

「受験常識」を理解していると、どのような点で役に立つのだろうか?

それは、いろいろなアドバイスを「合格者と同じように理解することができるようになる」という点に集約されると思う。

人間は当然ながら、同じことを見たり聞いたりしても受け取り方が全く違ってくる。

例を挙げてみよう。

和田秀樹氏の著書「和田本」には「数学は暗記だ!」と書いてあるものが多い。

これを「受験常識」のない人が聞くと、書道の硬筆のように問題集の書写を始めたりする。

そしてそれを継続した挙句、成果が出ないとして彼を非難することになる。

一方で「受験常識」のある人は、「暗記をする過程で理解を少しずつ掘り下げていく/理解を反復的に徹底しようと務めた結果として暗記してしまう」ことだと「正しく」解釈することができ、結果として合格する。

他にもたくさん例を挙げることはできるが、このサイトの読者の方にはすでに「受験常識」の有無が決定的な差をつくりそうだ、ということを理解していただけたと思う。

「受験常識」を得ることにエネルギーを注ぐことは有益なことだとしっかりと理解し、(まだ実行していなければ)今日から実践に移してもらいたい。

 

次に、「受験常識」はどこで知るのか?

まず第一は学校の友人である。合格しそうな人たちと関わることで、そういった常識は自然と耳に入ってくる。また、実際の人と話すことは本を読むよりも刺激になり、管理人にとってはかなり影響が大きかった。

次に、受験戦略を説明した各種教材等である。単行本やインターネットで販売されている教材で、評判の高いものを複数購入してしっかりと読み比べる。管理人はかなりの数の受験本を読破し、受験戦略に関しては立体的な知識を持っていた。また、友人から受験常識を得ることが困難な場合はここをできるだけ手厚く対策していくことが合格の助けとなるだろう。

最後に、インターネットやマスメディアからの情報である。このサイトも例外ではないが、無料の情報を盲信するのは少し危険である。上記2つの確認程度に用いるのがよいだろう。

 

以上、管理人の「受験常識」に関する現在のところの見解を記した。参考にしていただきたい。

 


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以下が指定教材です。受験常識の基礎をきちんと学習できます。この教材を補完するように記事を書いていく方針です。

1件のコメント

  • 秦田登萌

    今までいろいろな本を読んできて様々な先生のお話を伺って「数学は暗記だ」「理解してから暗記だ」「理解するまで粘って考えることが今の時期は必要だ」「うんうんうなって考えろ、あきらめるな」など沢山の考えを知りましたが、結局どうなんだろう?と思うばかりでした。
    本日出会った、
    「暗記をする過程で理解を少しずつ掘り下げていく/理解を反復的に徹底しようと務めた結果として暗記してしまう」 という言葉に目からうろこでした。さっそく実践します。ありがとうございました。

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