答えではなく、問題を覚える

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このサイトで最も読まれているのは、復習法に関する以下の記事である。

管理人がたどり着いた数学と理科の復習法

この記事に対する質問や、管理人が指導していた方々からの質問の中に見られるのが、

「それでは、あなたはノートに書く学習は意味がないと考えているのか?」

といった趣旨の質問である。

結論から申し上げると、管理人はそのように考えていない。

むしろ解法を覚えるのには、「書く」という行為が記憶の定着を助けてくれるであろう。

それではなぜ、「読むだけ」の復習も行うことを推奨しているのか?

それは、時間的なメリットに加え、「問題文に親しむ」ことができるからである。

先の記事の中では<おわりに>の部分で簡単に触れているつもりなのであるが、

答えがどんなに素晴らしいものであっても、

それは問題との関連の中ではじめて生きるのであるから、

問題が何を求めているのか、問題の背景に何があるのか、

を把握することに慣れていなければ、実際の試験では手も足も出ない状況に陥る。

このことを念頭に置いて復習法を利用し、

問題と解答を関係づけて自分のものにしていただきたいと思う。


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3件のコメント

  • sabaku

    試験の時に、①見たことある問題であると気づく→②その問題の解法のポイント(処理の仕方の概要)が浮かぶ
    まずは①となることが必要であり、①②がスムーズに行われるための訓練として管理人さんの復習法が効果的であるということで合っているでしょうか?

  • jiyujin

    その通りです。

    それに加えて、出題者の視点から考えて「○○をしてほしい」といった意図を読み取ることができるようになってくる、ということです。

    例えば、これはセンター試験の対策などにはかなり効果的で、管理人は数学・理科・地理(・英語)などでは、この「意図」が読み取れるようになっていたと思います。出題者の意図を読むことができれば、対策の時間をかなり減らすことができます。東大に合格する人の中にも「センター試験は2次試験より覚えることが多く、センター用の対策が大変だった」という人と、「特に追加の暗記をしなくても高得点だった」という人に分かれますが、管理人はこの差が、出題背景まで洞察できたかどうかに由来していると考えています。

  • sabaku

    ありがとうございます。
    その点についてあまり意識はしていなかったのですが、二次の数学で時々こういう体験をしスムーズに解けることがあるので問題文から読み取る能力を上げることも意識しながら復習していこうと思います。

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