参考になった/なるであろうノウハウ本のリスト

今日も応援ありがとうございます!

にほんブログ村 大学受験(指導・勉強法)

人気ブログランキングへ

まずは、このジャンルの大御所・和田秀樹氏の本の中で私が特に参考にしたものを列挙する。
  • 合格ガイダンス
  • 勉強法マニュアル
  • 新・受験技法-東大合格の極意
  • 受験は要領(文庫版は2冊)
『合格ガイダンス』『勉強法マニュアル』は高1か高2あたりで購入し、管理人の受験に対するスタンスが固まった。薄い本なので何度も繰り返し読むことができたため、いわば「洗脳」されたような感じである。高1や高2から根を詰めて受験対策をやる必要性は個人的には感じていないが、この間に英語と数学に着手して、基礎的な力をつけておくことは理三受験生にとっては必須であろう。

『新・受験技法』
はかなりの大部で、東大受験のための勉強法に関するさまざまなデータが掲載されている。自分に合った勉強法や参考書を選ぶ際の選択肢を多く与えてくれた(そして、不安が生じた時に自分のやっていることの正しさをサポートしてくれる)という意味で、非常に参考になった。このページで紹介している中で、管理人にとって高3の受験期で最も参考になった本である。
『受験は要領』は明らかに和田氏ご本人が書かれた本であるため、一読をおすすめする。前述の3冊も含めて、現在の和田氏の受験関連本の中には、和田氏が全ての原稿を直接書いたわけではない本もあると考えられるからだ(『新・受験技法』の巻末に「原稿作成を手伝ってくれた学生たち」といった趣旨のコーナーがあったため、このような推測をしている)。和田氏の基本的な考え方が最も凝縮されている本ではないだろうか。

次に、毎年発行される『東大理Ⅲ』。「理Ⅲ」という表記が巷でよくなされるが、学内では「理3」や「理三」が公式かつ一般的な表記であり、東大関係者からすると不自然に感じられる。管理人はこの不自然な表記が『東大理Ⅲ』シリーズのタイトルに由来しているのではないかと想像している。

このシリーズは30人から40人程度の合格者が合格体験記と受験にまつわるデータを掲載するという恒例の企画である。「印象に残っている参考書」コーナーなどもあり、勉強法についても判断材料を与えてくれるだろう。管理人は中学のときから毎年のように購入し、諸先輩方の体験記を面白く読ませていただいた。

リンクは4年分張っているが、本屋で立ち読みするなどして、自分と似た合格者が掲載されている年のものをピックアップすればよいと思う。

次に、石井大地氏の『世界一わかりやすい東大受験完全攻略法』。ひとつの判断材料として参考になった。が、すでに絶版になっているようである。

最後に、管理人は受験生当時知らなかったが、本屋で手にとっていいと思った『E判定からの大逆転勉強法』。表紙がものすごく怪しいので冷やかし目的で手にとってみたが、復習の方法論が掲載されている本は初めてだったので印象に残っている。特に理数系科目の参考書の使い方、復習のしかたで迷っている人には非常に参考になると思われる。

復習は大事だと言われる。実のところ、徹底した反復練習が行われていればどのような方法でもよいのだが、受験勉強の初心者であるうちはそのことすら分かっていない。つまり、さまざまな「復習のやり方」を求めて転々としてしまうのである。一つの方法論をある程度の期間やり続けてみなければ、その良し悪しを見極めることはできないのに。

復習のしかたはこのサイトをはじめとしてインターネット上でもいろいろと公開されている。しかし、無料のものは信じることに抵抗があるという人も多い。そのような人たちにとって、名の知れた出版社から出版物として上梓されているこの方法論は助けになるだろう。

※管理人は受験生時代には使用していない。





にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


受験 ブログランキングへ

管理人の目標は、このサイトのアイデアを全国の隅々まで届け、難関大の学生の構成を変えていくことです。ランキングバナーのクリックに、ぜひご協力ください。

以下が指定教材です。受験常識の基礎をきちんと学習できます。この教材を補完するように記事を書いていく方針です。

4件のコメント

  • Feline

    こんばんは。
    中高一貫校に通っている高校一年生です。学校の校風はというと、比較的自由な感じではないかと思います。

    勉強法や受験に関する知識が書か
    れた本を買って読んでみようと思うのですが、この記事で紹介されている「合格ガイダンス」や「勉強法マニュアル」と、指定副教材のマニュアルではどちらの方がオススメでしょうか?それぞれの特徴を教えていただけませんか?

  • jiyujin

    両者の違いを端的に言うと、「情報量と値段が違う」ということになります。

    周りに受験のことを相談しあえる環境があれば前者でも合格にこぎつけることができると思いますが、

    そうでない場合は後者の音声講座とサポートを利用することで「受験の常識」のようなもの(=超進学校やトップレベル塾の人たちが友人から得るもの)を身につけるべきだと思います。

    前者はおおまかな概略が書かれていて廉価で購入できるのに対して、後者は痒いところに手が届く情報量があるが本よりは高くなる、と理解してください。

    一応他人に薦める手前、私も購入しました(本・教材とも)が、いずれも価格以上の価値はあると思いました。

    以上、参考にされてください。

  • Feline

    自分の周りの環境について考えてみると、学校では、教師が「定期テストに向けて死ぬ気で勉強しろ」と言って、友達も「定期テストの勉強がすべて。模試は範囲が広すぎて勉強しても意味がない。」というような考えを持つ人ばかりだと感じました。自分は塾にも通っていません。これでは、管理人さんのおっしゃる「受験の常識」が身につきそうにないので、後者の教材を実践していこうと思います。
    ありがとうございました。

  • jiyujin

    なるほど。仮にそれが事実なら賢明な判断だと思います。がんばって合格を勝ち取ってください。

コメントを残す