究極の鍛錬1

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この記事では、「一流大学に受かってしまう人とそうでない人の勉強はどこが違うのか」ということを、1冊の本を参考にして探っていきたい。管理人がこれまでに読んだ中で最も参考になると考えるのが、以下の『究極の鍛錬』(サンマーク出版)である。

さて、この本では一流になるためには「究極の鍛錬」が必要であるとされる。あるアメフトの一流選手や音学家たちの例を挙げて、実戦練習ではなく、「究極の鍛錬」が実力向上につながったことが示される。アメフトの試合ばかりやっていても最強のアメフト選手にはならない。

また、一流になるまでのトレーニングの時間として、10,000時間が目安である(オーダーを示したものだから漠然と5,000~2万弱、の意味だと捉えるべきであろう)ことが明らかにされている。量は質に転化するのである。

調査方法の是非は別として、この時間の目安は多くの受験生にとって参考になる値であろう。というのも、自分が受験勉強(とそれにつながる勉強)を始めてからの累積時間を概算することによって、自分が受験勉強の「プロ」たりえるのだろうか、ということを知ることができるからである。たとえば、東大合格者の多くを中高一貫校出身者が占めるのもこれで説明できる部分があるであろう。小学生から頭を使うトレーニングをやっておけば、大学受験までに10,000時間を超えるのは容易である。

話は戻るが、その「究極の鍛錬」の要素として以下のような事項が挙げられている。

  1. 実績向上のために特別に考案されている
  2. 何度も繰り返すことができる
  3. 結果へのフィードバックが継続的にある
  4. 精神的にはとてもつらい
  5. あまりおもしろくない

これらの要素の中で、トレーニングを行う側がコントロールできるのは1~4である。これら4つの事項について、受験生がどのようにトレーニングの中に取り入れていくのかを次回以降の記事で考えていきたい。5に関しては、無理にそれを意図して作る必要がないと思われる。1~4を忠実に実行するだけで、5は満たされるはずだからである。





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